御曹司は身代わり秘書を溺愛していますのレビュー一覧
5.0
ストーリーの始まりは、とても切ない展開から始まり、この先どうなるのだろうと思いました。ただ、すぐに運命の出会いを果たしたことで、読み進めていくのもらくになりました。
その後も不幸の連続なのですが、そこに怜人との出会いがなければ、救いようのないほどの重いストーリーです。ストーリーはとてもよかったのですが、個人的に重いストーリーだったからこそ、悪いことをした人たちの後の展開がうやむやでそこが個人的に、少しモヤモヤ。勧善懲悪というわけではないけど、あれだけどん底に主人公たちが落とされたのだから、その一番の悪い部分が何事もなかったようだったのが、ちょっと残念でした。でも、現実ではそういうことのほうが多いのだろうなとは思います。
とても、素敵な作品ですごく読みごたえがありました。
とてもドキドキしたり、切なくなったり、一気に読んで号泣しました(;_;)だけどひとつ気になるのですが、結局パスワードはなんだったのでしょうか…。気になって夜眠れるか心配です…。
とてもドキドキしたり、切なくなったり、一気に読んで号泣しました(;_;)だけどひとつ気になるのですが、結局パスワードはなんだったのでしょうか…。気になって夜眠れるか心配です…。
恋愛小説において、主人公達の『出逢い』ほど大切な場面は無いと思ってますが、この作品で演出されたそれは特に印象的で、お話の終盤を迎える頃になっても、時おり脳内にフラッシュバックを起こさせるほど眩しく、そしてドラマティック。 筆者様が『究極のオレ様』と表現していたかのヒーローは、その荒々しい印象とは対称的で、ヒロインへの言葉遣いは終始敬語。 でも、作中で彼が成す事はそのどれもがスケールが大きく、しかも責任が重い。それを産まれ持った才能と共に、誰よりも努力して難問を突破していく男らしさ、 それと、愛おしくて仕方無いヒロインへの要求を、時には強引に、時にはエレガントに押し通す様を見て、なるほど、こういうオレ様も良いなと思いました。 緻密なお話の設定も見事でしたが、同時にまるでハムレット映画を見ているようなムードいっぱいの雰囲気も最高だと思います。なんて素敵な作品。
恋愛小説において、主人公達の『出逢い』ほど大切な場面は無いと思ってますが、この作品で演出されたそれは特に印象的で、お話の終盤を迎える頃になっても、時おり脳内にフラッシュバックを起こさせるほど眩しく、そしてドラマティック。
筆者様が『究極のオレ様』と表現していたかのヒーローは、その荒々しい印象とは対称的で、ヒロインへの言葉遣いは終始敬語。
でも、作中で彼が成す事はそのどれもがスケールが大きく、しかも責任が重い。それを産まれ持った才能と共に、誰よりも努力して難問を突破していく男らしさ、
それと、愛おしくて仕方無いヒロインへの要求を、時には強引に、時にはエレガントに押し通す様を見て、なるほど、こういうオレ様も良いなと思いました。
緻密なお話の設定も見事でしたが、同時にまるでハムレット映画を見ているようなムードいっぱいの雰囲気も最高だと思います。なんて素敵な作品。
本当に王子様でした。理沙も健気なイイ子でした。ふたりの結婚後のラブラブぶりも読んでみたいです。