❤嫉妬カレシ日和☁




謝って、もう一度お話がしたい。


だけど…。


どのタイミングで話しかけたらいいのか。


果たして、また無視されるのかって思ったら…。


怖くて話しかけられない…。



「そういえば、今日って委員会あったんだっけー…最悪だぁ…」

「わ、私もだ!!」



スケジュール帳を確認すると図書員の集まりが入っていた。



「お互い頑張ろうねっ。じゃあ、また明日~バイバイ!!」

「うんっ。バイバイ!!」



とびっきりな笑顔で亜莉朱ちゃんは、バイバイをしてくれた。


私も急いで図書室に行かなきゃ。


とりあえず、教科書を入れてー…。



「しゅ…しゅ…ん…??」



落ちていた消しゴムを私の机に置いてくれた。


どうして……。



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