愛し、愛されたのは優しい死神でした。
「あいつ等が寄ってたかって群がってくるのは久々に会うからで、他に理由が無い。」
『でも…皆、律さんにベタベタしてたし…一緒にランチとか…』
「するわけないだろ。くだらない。勝手に言ってるだけだ。全くもって眼中に無い。てか入れたくない。障害物としか思えないしな。」
げんなり顔の律さん。…心底迷惑そうだし、若干さらりと暴言を吐いている。
「…でも、ルナに嫉妬されるのも悪くないかもな…♪」