オオカミ御曹司に捕獲されました
クスリと笑いながら、杉本君がベッドからゆっくりと上体を起こす。
パニック状態の私には杉本君の言葉など耳に入らない。
程よく筋肉のついた綺麗な身体。
普段ジムとか行って鍛えてるんだろうな。
見てはいけないと思うのに、どうしても彼の身体に目がいってしまう。
「……梨花、梨花、ちゃんと起きてる?」
杉本君の身体に見惚れていた私は、彼に名前を呼ばれてハッと我に返った。
「……起きてます。あの……凄く間抜けな質問していいかな?どうして私はここにいるんだろう?」
「覚えてない?昨日、イタリアンの店で酔っ払って気分が悪くなってトイレで吐いた後タクシーに乗せたんだけど、梨花は眠っちゃって仕方ないからうちに連れてきたんだよね」
パニック状態の私には杉本君の言葉など耳に入らない。
程よく筋肉のついた綺麗な身体。
普段ジムとか行って鍛えてるんだろうな。
見てはいけないと思うのに、どうしても彼の身体に目がいってしまう。
「……梨花、梨花、ちゃんと起きてる?」
杉本君の身体に見惚れていた私は、彼に名前を呼ばれてハッと我に返った。
「……起きてます。あの……凄く間抜けな質問していいかな?どうして私はここにいるんだろう?」
「覚えてない?昨日、イタリアンの店で酔っ払って気分が悪くなってトイレで吐いた後タクシーに乗せたんだけど、梨花は眠っちゃって仕方ないからうちに連れてきたんだよね」