拝啓、天国の君へ
まぁ特進科なだけあって生徒は普通科の生徒よりは落ち着いている。


「あ、そうだ。圭、あとでさ数学教えてくれない?どうしても分かんないとこがあって。」


実は、参考書とかの問題を春休みの間に山程買って解いていたんだ。


「うん。いいけど。・・・お前変わったな。」


「は?別にどこも変わってないけど・・・。」


自分の体を見回す


たいして成長もしてないし、髪の毛だって金色のままだし。


「変わったよ。なんか生き生きしてて眩しい。」


「なにそれ。」


と思わず吹き出してしまった


圭は「笑うなよー!」と恥ずかしそうに顔を隠している


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