君依存
「もうちょっとかかりそうなんだけど、待てるか?」

体育館内を見ながら湊先輩が言った。

「はい!待てます!」

私より先に、りこが返事をしていた。

「おう、じゃあ、ちょっと待ってて」

湊先輩は苦笑いをしながら、私のほうに向かって手をあげてくれた。

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