君依存
荷物を置いて、職員室に向かったふみかは、途中で部活をしている岳を見かけ足を止めた。

「先輩、かっこいいな……」

体育館から、威勢のいい声が聞こえてくる。

日直ノートをギュッと握りしめながら、しばらく様子を見ていた。

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