下村係長と同期の榎本くんの、シェア彼女…!?
どう言葉にしていいのか、わからない。
好き、だから…ううん、違う。
傍にいたいから…ううん、違う、そうじゃない。
もっと本質的な、例えて言うなら“味方だから”なのかもしれない。
わたしの味方であってくれる係長に安心できるからなんだ、きっと。
サクハラや言葉攻めに身のキケンは感じるくせにおかしいかもしれないけど、係長は今まで会った誰よりもわたしを部下として大切にしてくれて守ってくれる存在なんだ。
高島部長や庶務から隔離してくれた上に、ちゃんと仕事も教えてくれる。
仕事上のメリットそれだけじゃなく、ストレスだらけで食の細いわたしと温かいご飯を一緒に食べてくれる優しさ。
渇いた心を潤してくれて一緒にいる理由を見つけてくれた「離れるな」。
榎本くんに流されてしまいそうになるわたしを止める「初めての覚悟は誰にもやるな」。
無茶苦茶な指令を下しているように思えて、そうじゃない。
わたしただ1人を見て、わたしだけを大切に想ってくれてるその気持ちに心を従えたくて、こうして平日用のシェアカノでいたいって思えてる。
好き、だから…ううん、違う。
傍にいたいから…ううん、違う、そうじゃない。
もっと本質的な、例えて言うなら“味方だから”なのかもしれない。
わたしの味方であってくれる係長に安心できるからなんだ、きっと。
サクハラや言葉攻めに身のキケンは感じるくせにおかしいかもしれないけど、係長は今まで会った誰よりもわたしを部下として大切にしてくれて守ってくれる存在なんだ。
高島部長や庶務から隔離してくれた上に、ちゃんと仕事も教えてくれる。
仕事上のメリットそれだけじゃなく、ストレスだらけで食の細いわたしと温かいご飯を一緒に食べてくれる優しさ。
渇いた心を潤してくれて一緒にいる理由を見つけてくれた「離れるな」。
榎本くんに流されてしまいそうになるわたしを止める「初めての覚悟は誰にもやるな」。
無茶苦茶な指令を下しているように思えて、そうじゃない。
わたしただ1人を見て、わたしだけを大切に想ってくれてるその気持ちに心を従えたくて、こうして平日用のシェアカノでいたいって思えてる。