ラブレッスン ー女教師と恋の駆け引きー 【完】
















「去年の夏。やられたら当たり前のようにやり返す、負けん気の強い変な女に、俺は一目惚れしました」













・・・・はるか?









私は再びはるかの方に視線を送る。すると、はるかは既に席を立っていて、私の元へ近づいてくる。












「その女は、気が強かったり、弱かったり、笑ったり、泣いたり、大人だったり、子供だったり、素直だったり、維持張ったり・・・・、色々な一面を持っていました。俺は、その女を知れば知るほど惹かれていった」











私の周囲がフラッシュライトに包まれる。










ぱしゃ、ぱしゃ、ぱしゃっ















その早いリズムが私と同じで、その先を期待しているような気がする。




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