奏 〜Fantasia for piano〜のレビュー一覧
5.0
まめさん、お久しぶりです!
私のこと…覚えていますか?
覚えていらっしゃらなかったら、初めまして、もし覚えていたら、お久しぶりです^^
最近なかなか野いちごに来れていなくて、まめさんの新作は、昨日ファンメを読んだ時に気付きました…。
今回のお話も、素晴らしかったです!
最初は冷たかった奏ですが、綾の必死な猛アタックにより、少しずつ変わっていき、最終的には前向きに夢を追い続けていくというストーリーに、感動しました。
まめさんが書く純愛ものは、切ない面が多々ありますが、最後はハッピーエンドで、とても感動しました!
扉がいくつもある、想い出を切り取り閉じ込めている部屋など、創造力の豊かさにも感激して、楽しんで読ませて頂きました!
完結、本当におめでとうございます!
次回の作品も、楽しみにしています。
幼き自分を救ってくれた、同じく幼い少年が奏でる美しき音色。
時が経ち、再会した少年は音色を奏でる事すら拒絶していた。
もう一度あの音色が聴きたい。もう一度心から笑って貰いたい。
過去の恩返しの為、少年の為、1人の少女は少年が固く閉ざした扉を開けようと奮闘する。
少女の真っ直ぐな想いは、少年に届くのか?
その結末を目撃する為に、アナタも扉を開けてみよう。
まめさんの作品はどれも大好きですが、この作品はまめさんの作品の中で一番になるくらいに良かったです!ピアノの事もとてもよく調べられていて、かなりリアリティーがありました。不思議な夢の世界も読んでて凄く想像出来ました。奏の苦しみはとても重いものでしたが、最後はそれを乗り越え幸せになれて良かったです。物語も文章もピアノのメロディーのようにとても綺麗でした。
トビュッシー「月の光」をBGMに読ませていただきました。淡い月の光は絶望に閉ざした心を照らし、希望へと導くには心許ないのでは……と思っていましたが。
それは大きな誤算でした。
心を無理矢理こじ開けるのではなく、優しく仄かに照らす灯りだからこそ、絶望に打ちひしがれ希望を失っていることに気づけずにいる心を包み込み導くことができるのだと感じました。
愛する人を絶望から救いたいと思うひたむきさは、諦めかけていた心さえも照らす光になる――引用されたそれぞれの曲にも深い意味合いを持たせ、閉ざした扉の仕掛け、張り巡らされた伏線の巧みさはさすがだと感じ入ります。煌めくピアノの音色が確かに聞こえました。
うっとりするほど綺麗な純愛。 主人公たちの真っすぐな思いや葛藤、見ていてすごく感化されるものがあります。 音楽を中心に変化していく主人公たちの気持ち、志…。 心に響くものがあって、すごく魅力的でした。 たくさんの人に呼んでいただきたいです。
うっとりするほど綺麗な純愛。
主人公たちの真っすぐな思いや葛藤、見ていてすごく感化されるものがあります。
音楽を中心に変化していく主人公たちの気持ち、志…。
心に響くものがあって、すごく魅力的でした。
たくさんの人に呼んでいただきたいです。