ALONE
俺なりの考えがあっての固執だった。





これはシュウジに対する反旗などではない。





しかしそれを貫くことが…






どんな展開を招くかは想像に難くなかった。





あわよくば避けたかったが





ここで俺も引くわけにはいかない。






言葉の会話は既に終わった。






今は何を話しても無駄だろう。







これから物を語るのは







男と男の













拳のみ。
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