悪魔の笑みと龍姫の涙

炎side

目を覚ましたら、そこは俺が見慣れた龍国街門前だった

炎「よかった〜テレポート成功したんだこれで人数あってたらいいけど」
はぁ〜えっと確か帰ってきたら城に行って、国王に会うんだよな…あ〜嫌だ〜俺はあの人苦手なんだよな…でも、行かないとだしな〜はぁ〜嫌だn
女1「あのっ‼︎その…炎様…さっきのことなんですけど…」
炎「あ〜それは今から行く所で説明させてくれないか?それで人数を確かめてくれ」
女1「わかりました。すぐにやります‼︎」

俺はその間にあいつにでも電話するか…
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