専務に仕事をさせるには
専務室の左奥には扉が有り鍵がかかっていた。
「ここはなんの部屋だろう?」
「そこは専務のプライベートルームです。 この専務室の鍵は専務と私それから瀬戸さんの三人しか持っていません」
「え? 社長もですか?」
「そうです。 そしてそちらのプライベートルームの鍵は専務しか持っていません」
へーそうなんだ?
ひょっとして怪しい物が置いてあったりして? ウフフ
「先程も言いましたが、あなたが信じて付いて行くのは専務です。 もしその部屋に怪しい物があってもそれを口外したりしないように!」
あら? 私の考えていた事分かったのかしら?
心得 2、怪しい物が合っても見ないふりをする。
「勿論、守秘義務は守ります」
「では、社長がお呼びです社長室へ」
私は鶴見室長に付いて社長室へ行く。