専務に仕事をさせるには
バスルームを出て私はクタクタになった体にムチを打ち、慌ててメイクをしロングの髪は時間が無い為仕方なくひとつに纏め上げる。
「私、短時間で!って言いましたよね!?」
パウダールームの鏡に映る専務に怒る。
「俺は君次第と言ったが?」と右口角を上げて笑い後ろから私の首筋に何度もキスをする。
離してくれなかったのは専務でしょ!?
ああ… 辞めてまた体が疼くじゃない…
ベット横に落ちているストッキングを手に取ると伝線に気が付く。
「あっストッキング伝線してる…」
まずいストッキングの替えは持ってない。
社に戻ればロッカーには入れてあるけど、そんな時間はない。
すると専務が「これを使え」と出してくれた物はストッキングとガーターベルト。
「これは?」
「うちの商品は一通りここには置いてある。 これからはガーターベルトにしとけ色々便利だからな?」
ガーターベルトはトイレやストッキングも履くとき履きやすいけど、なんだか個人的にはエロい感じがして使った事は無い。
「準備が良いですね? どれだけの女性がここに来たんですか?」
「ここに女は連れてきた事はない。 君が始めてだよ」
へぇーそうなんだ?
私はガーターベルトを着けベットへ片足を上げてストッキングを履く。
それを見ていた専務は
「良いねー 唆られる。 やっぱり会食は辞めにしないか?」と後ろから抱きついてくる。
あれだけ私を抱いて、まだ抱けると?
どんだけよ??
このままでは私の体がもたないわ!?
本気でどうにかしないと…
「約束は守って頂きます!」
私は離して下さいと、専務の腕を叩く。