久遠の愛と約束を




無事にマラソン大会は終わった。


現地解散の今日、私と葵はお昼を食べに行こうと約束していた。


「ごめん、部活で招集かかっちゃった…少し待ってて!」





葵はこう言い残して部員の元へと駆けて行った。


さっきまで約1000人いた集合場所の広場にはほとんど人が残っていなく少し寂しさを感じる。






「あ、奥田〜」



ボンヤリとしていると前から足を少し引きずりながら清水くんが向かってきた。



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