さよなら、大好きでした
いろんな不安もあるけどちゃんと伝えよう
「好き...郁さんは?」
なんで二度も聞いてるの!
そしたら郁さんは顔近づけて
「好き...」
って言ってキスされた...
「奈々ちゃん、耳まで真っ赤だね。」
そりゃそうだよ、告白してキスされてもうなにがなんだか。
「今日からはカレカノとしてよろしくね。
」
「・・・はい。」
「いいこ。」
そういって頭を撫でなれた
「子どもじゃないんですよ。」
「もちろん、俺の女だよ。てか敬語禁止」
「え?」
「え?じゃない、彼女なんだから敬語だと俺いやわかった?」
「わかった。」
また頭を撫でなれた、
08月03日
郁さんとの大切な日になった
「好き...郁さんは?」
なんで二度も聞いてるの!
そしたら郁さんは顔近づけて
「好き...」
って言ってキスされた...
「奈々ちゃん、耳まで真っ赤だね。」
そりゃそうだよ、告白してキスされてもうなにがなんだか。
「今日からはカレカノとしてよろしくね。
」
「・・・はい。」
「いいこ。」
そういって頭を撫でなれた
「子どもじゃないんですよ。」
「もちろん、俺の女だよ。てか敬語禁止」
「え?」
「え?じゃない、彼女なんだから敬語だと俺いやわかった?」
「わかった。」
また頭を撫でなれた、
08月03日
郁さんとの大切な日になった