∞裏切られた初恋∞




当たり前の様にベッドにいたのは



髪は長めで茶髪

耳には重そうなピアス

左手にはPHS
















えっ??ヤンキー??










当時髪を染めている子は0に近かった。


ピアスなんてしている子を見たのは初めて。


PHSなんてありえない。












ぼーっとしていると竜二が言った。






「座れば?」

「あーうん。」



幼いながらに

こんなことでびっくりしているのが恥ずかしいと感じ

冷静を装った。



「るか竜二の事覚えてる?」


真美の声でハッとした。


「いや覚えてない。ごめん。

初めましてって事でよろしく!」





「よろしく。」

















何時間たったのだろう?


三人で中学校の話などしているうちにあっという間に時間は過ぎていった。



日が暮れてくる頃には

竜二に驚いた事が嘘の様に

仲良くなっていた。











・・・・・・・











「そろそろ親帰ってくるし

 また今度遊ぼう☆」



真美の言葉で帰る支度を始める。




「「お邪魔しました!」」
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