狼な彼と赤ずきん
彼の、肉食獣の瞳が、私の瞳を正面から捉える。
「言葉で言ってもわからないなら、その体に躾けてやるよ。お前が誰のものか、分からせてやる」
怯えて震え上がる私に、彼は突然キスをした。
最初に軽く口づけた時のような優しさは微塵も感じられない。
ただただ深く、激しく、乱暴に、私を求めるように唇を重ねてくる。
そんな、荒々しいキス。
彼の舌が私の口内に侵入してきた。
息ができなくて苦しい。
「んっ……ふ、あ、んぅ……っ」
口内を彼の舌で蹂躙され、こんな乱暴な彼は嫌だと思うのに、なぜだろうか、背中にはぞくぞくと電流のような感覚が駆け抜けていく。
がくんと力が抜け、私は体の自由がきかなくなってしまう。
「言葉で言ってもわからないなら、その体に躾けてやるよ。お前が誰のものか、分からせてやる」
怯えて震え上がる私に、彼は突然キスをした。
最初に軽く口づけた時のような優しさは微塵も感じられない。
ただただ深く、激しく、乱暴に、私を求めるように唇を重ねてくる。
そんな、荒々しいキス。
彼の舌が私の口内に侵入してきた。
息ができなくて苦しい。
「んっ……ふ、あ、んぅ……っ」
口内を彼の舌で蹂躙され、こんな乱暴な彼は嫌だと思うのに、なぜだろうか、背中にはぞくぞくと電流のような感覚が駆け抜けていく。
がくんと力が抜け、私は体の自由がきかなくなってしまう。