闇の中に咲くランの花 Ⅰ


先生「私は、理事長に気に入られてるのよ」


うわっ!なんかドヤ顔してきたよ。めちゃくちゃ痛い人じゃん。怖っ。

でも、ホントに気に入ってたのかな?本人に聞いてみるか…


麻琴「フフッ だってさ!出てこれば?」


蝗龍・クラス・先生「「「???」」」


ガラガラ


涼「イヤー気配消してても麻琴にはバレるもんだな!」


先生「あぁ~理事長ぉ~この子ぉすっごく調子乗っててぇ~だから退学にしてくださぁ~い」


涼「そうですね。明日からもう来なくてもいいですよ」


先生「ほら!はやくおうちに帰りなさい!ねぇ理事長ぉ~?」


なにあの勝ち誇ったような顔……… ホントに救いようのないバカだな


涼「何言ってるんですか?あなたに言ってるんですよ、先生?」


先生「えぇ~なんで私なんですかぁ?」


涼「前からあなたの評判は悪くて、いつクビにしようか迷ってたんですよ。それに高校生に大学の問題だしたらダメに決まってるでしょ?」


先生「でも理事長ぉ~私のこと気に入ってたじゃないですかぁ~」


自意識過剰か?コイツ…キツイわー。

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