非現実が現実に
いつも、緊張してるのか?分からないけど、
入学式の時に見た笑顔に似ている。
はぁ…
可愛ええな。
もう完全にノックアウトされたんだけど。
「俺も…
今日気づいたんだけどさ、笑」
「びっくりしちゃったよ、ほんと。」
「だよね!笑
まさか、あの2人が恋とか…」
「ね!笑」
なんか、スムーズに話せるな…
すると急に由香の顔が、、
うつむいた。
「ん?
どうした?」
「あ…やっ、何でもないんだけど…さ」
「そっか。」
「いや、ある!」
「え?お、おぅ。笑」
「あの、さ。
雪弥って、」
やばい。
初呼び捨て。きゅんとする。
俺、ほんと惚れすぎだろ…笑
じゃなくて、話の内容だ。
入学式の時に見た笑顔に似ている。
はぁ…
可愛ええな。
もう完全にノックアウトされたんだけど。
「俺も…
今日気づいたんだけどさ、笑」
「びっくりしちゃったよ、ほんと。」
「だよね!笑
まさか、あの2人が恋とか…」
「ね!笑」
なんか、スムーズに話せるな…
すると急に由香の顔が、、
うつむいた。
「ん?
どうした?」
「あ…やっ、何でもないんだけど…さ」
「そっか。」
「いや、ある!」
「え?お、おぅ。笑」
「あの、さ。
雪弥って、」
やばい。
初呼び捨て。きゅんとする。
俺、ほんと惚れすぎだろ…笑
じゃなくて、話の内容だ。