明日を見て 〜頑張れ、横山!〜
「いい子ね。」

「瑠花さん、俺犬とかじゃないよ。」

「そーね、でもあんた犬っぽいわ。」
そのまま、辰巳の頭を犬を撫でるように触る。

「瑠花さん犬好き?」

「うん。」

「俺は?」

「うん。」

そのまま辰巳は、私の頭を同じように、でも優しく撫でてくれた。
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