私って、男運がないと思うんです

「あっ、だっ、ダメ」

「ダメじゃないだろ。自分だけよさそうだな」
そう言いながら、陽さんは執拗に私の中をかき回す。

「も、もっう・・・・」

「もう、何?言わないとわかんないよ」

「ダメ」

「何、もうやめていいの?」

「ちがっ。陽さんの挿れて」

核心に触れずに周囲に与えられる快感に耐えきれず
涙をにじませながら口にだしていた。

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