バツ1子持ち、それでも先生が大好き!
「華を離す事なんて無理だ。華がいなくなったら俺はどうなってしまうか解らない。多分脱け殻みたいになると思う。」



「なぁ。沢田俺たち似た者同士だな。」



「ある意味な。」


「明日早いからそろそろ寝るか。」



俺は自分の寝室で、田村は布団がひいてある部屋で寝る事にした。



寝室へ行くと、俺のベットで華が気持ちよさそうに眠っていた。



華を抱き寄せ眠ることにしよう。



《かずくーん》と寝言を言う可愛い華を抱き締めキスをした。


華が驚き目を開ける。



ブラはずれ胸が出ていた。



田村おまえの言う通りになりそうだ。



「かず君どうしたの?」



そんな目で俺を見るな。




華をいただきます。








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