それでも、君が好きだから。
*******
「えっ!?みなみとナオって付き合ってるの!?」
「まーね」
公共の場なのに今日一番大きな声を出してしまった。
「かれこれ一年くらいだよなー!ラーブラブ「なわけないじゃん」
そうだったんだ。私はてっきり……
「みなみは咲良と付き合ってるのかと思った」
「「「え?」」」
「えっ、嘘!?声に出してた!?」
なんたるドジ…
「あたしと咲良?いやいや、ナイナイ!アハハハ!性格の不一致で一瞬で別れるわ!!アハハハ!!」
「笑いすぎじゃね?つーかみなみみたいな女子力のかけらもない奴なんてこっちからお断りー」
「はぁ!?あたしとひらりは女子力なんて必要ないもんね!!」
「え、私も!?」
私は……
「みなみと違って彼氏いないから女子力はまだ必要かな~…あはは」
彼氏なんか生まれてから一度もできたことがないから苦笑いする。
モテないのが悩みなんだなぁ……
「ま、咲良とみなみはツンデレ同士だし性格はあわないでしょー」
ゴンッ!!
ナオがそう言った瞬間に机の下で大きな音がした。
「ってえ!!」
声を上げたのはナオ。
「ど、どうしたの……?」
ちょっぴり嫌な予感がするけど聞いてみた。
「ひらりーん!!咲良に足踏まれた~!!」
泣きそうな顔で訴えてくるナオについ笑ってしまう。
「えっ!?みなみとナオって付き合ってるの!?」
「まーね」
公共の場なのに今日一番大きな声を出してしまった。
「かれこれ一年くらいだよなー!ラーブラブ「なわけないじゃん」
そうだったんだ。私はてっきり……
「みなみは咲良と付き合ってるのかと思った」
「「「え?」」」
「えっ、嘘!?声に出してた!?」
なんたるドジ…
「あたしと咲良?いやいや、ナイナイ!アハハハ!性格の不一致で一瞬で別れるわ!!アハハハ!!」
「笑いすぎじゃね?つーかみなみみたいな女子力のかけらもない奴なんてこっちからお断りー」
「はぁ!?あたしとひらりは女子力なんて必要ないもんね!!」
「え、私も!?」
私は……
「みなみと違って彼氏いないから女子力はまだ必要かな~…あはは」
彼氏なんか生まれてから一度もできたことがないから苦笑いする。
モテないのが悩みなんだなぁ……
「ま、咲良とみなみはツンデレ同士だし性格はあわないでしょー」
ゴンッ!!
ナオがそう言った瞬間に机の下で大きな音がした。
「ってえ!!」
声を上げたのはナオ。
「ど、どうしたの……?」
ちょっぴり嫌な予感がするけど聞いてみた。
「ひらりーん!!咲良に足踏まれた~!!」
泣きそうな顔で訴えてくるナオについ笑ってしまう。