Afther 姫☆組 (姫シリーズVol.4) 【完】
その頃、潤也は、久しぶりにガクとサシ飲みをしていた
薄暗い店内にいるのはガクと潤也だけ
水曜はAQUAの定休日で、アリとジェイソンの姿もなかった
「で?」
カウンターに入っているガクは鋭く潤也を射抜く
「・・・・」
「おい、潤也!? なんでこの存在を俺が昨日まで知らなかったんだ?」
とガクは潤也の前にシワになった封筒をバサッと投げた
その封筒からは数ヶ月前に撮られた姫花の写真が顔を覗かせている
「・・・もうココに姫花はいない」
「・・・・・」
「一緒に写っているこの女の子とその家族にも会ってきた・・・」
「は?」
「あれ? そこまで知らなかった?」
と潤也はガクが怒っているのは写真の存在を言わなかっただけなんだと知り、余計な事言っちゃったな・・と眉をひそめた
「俺は、な~んも聞いてねぇ・・ だ~か~ら、今夜はとことん飲んで、吐いてもらうからな」
とガクは潤也の前にウイスキーをストレートで出す
「はぁ・・・・ お兄様には嘘はつけません・・」
と潤也はグラスを掲げ、口をつけた
そして、シアトルへ行った日の事を思い出すのだった
薄暗い店内にいるのはガクと潤也だけ
水曜はAQUAの定休日で、アリとジェイソンの姿もなかった
「で?」
カウンターに入っているガクは鋭く潤也を射抜く
「・・・・」
「おい、潤也!? なんでこの存在を俺が昨日まで知らなかったんだ?」
とガクは潤也の前にシワになった封筒をバサッと投げた
その封筒からは数ヶ月前に撮られた姫花の写真が顔を覗かせている
「・・・もうココに姫花はいない」
「・・・・・」
「一緒に写っているこの女の子とその家族にも会ってきた・・・」
「は?」
「あれ? そこまで知らなかった?」
と潤也はガクが怒っているのは写真の存在を言わなかっただけなんだと知り、余計な事言っちゃったな・・と眉をひそめた
「俺は、な~んも聞いてねぇ・・ だ~か~ら、今夜はとことん飲んで、吐いてもらうからな」
とガクは潤也の前にウイスキーをストレートで出す
「はぁ・・・・ お兄様には嘘はつけません・・」
と潤也はグラスを掲げ、口をつけた
そして、シアトルへ行った日の事を思い出すのだった