俺様御曹司による地味子の正しい口説き方


「今日、華ちゃんから来れなくなったと言われたときに、私の知っている人に変わりを頼んだから、そこで待ってなさいと、言われたんです。その直後に小早川君が見えて、今に至ります」

「はっ?それだけ?」

「そうですね」


今度はゆっくりとシャンパンに口をつける。やっぱり飲みやすい。


「まぁ俺も2、3日前に頼まれただけで、とりあえず来ただけだからな。誕生日だって知ってたらもっとちゃんと考えたのに、、、悪かったな」

「そんな!来てくれただけで嬉しかった。ありがとう」


そんなに可愛く微笑まれると堪らない。
ここが店で良かった。


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