ただお前を愛してる。⒉



レイ「はぁ……はぁ……
どこにいんだよ!?」






もう今は夜の9時。








あれからずっとミユのことを探してる。







ミツル「おーーい!こっちにもいなかった!!」









トオル「こっちもだ」








ユウマ「俺も!!」







3人もミユを探すのを手伝ってくれている。






トオル「出ていったんじゃなくて誘拐されたとかは?」







ユウマ「それ有り得るよ!ミユちゃん可愛いし!!」






ミツル「一応届け出した方がいいんじゃない?」







レイ「そうだな……」








ミツル「今日帰ってこなかったら
明日にでも出しに行こうよ!」







レイ「わかった。そうする。3人ともサンキュ。」







トオル「俺らも探すからな!」






ミツル「もうミユちゃん帰ってるかもだし!!」







ユウマ「そうだな!倉庫にいるかもしれねぇな!」




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