少女マンガ的社内恋愛
ポンッと頭の中に以前いきなり馴れ馴れしくしてきた気多支配人の姿が浮かんで、一気に血の気が引いた。


そうだ……男の人に絡まれて、困って、突然現れた常務に話を遮られる。


これってまんまあの時と同じじゃない………っ!確かあの時は常務、スッゴイ睨んできて……


『そのガードが緩い所も昔と変わってねぇな。あそこにいたのはたまたまだ。あれ位自分でスルー出来る力つけなきゃ、次はほっとくからな』


って言われていたのに、これはヤバイ!ヤバ過ぎる!!


私絶対怒られるじゃないのよぉぉぉ……っ!燐助けてぇぇぇ……!!


――――カチャッ
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