少女マンガ的社内恋愛
「チビネズミ。お前は何をやってんだ?営業先だけじゃなくて社内でも男に絡まれるなんて、どんだけ隙だらけなんだよ」


「で、でも、永戸君は同期で……」


「同期だからなんだ。お前永戸に誘われて、明らかに戸惑ってたじゃねぇか。あの支配人にセクハラギリギリの事された時と、何が違うんだ?」


ズバズバと矢継ぎ早に言われて、言い返せなかった。


さっき自分でも思ったけど、さっきのシチュエーションはあの時とそう違いは無い。


私は…また常務に迷惑をかけてしまったんだ……これもあの時と何も違わない………


「申し訳ありませんでした……」
< 113 / 383 >

この作品をシェア

pagetop