少女マンガ的社内恋愛
いつもの嫌に自信満々な態度じゃなく、特大のネコを被ったニセ紳士でもない常務の子供みたいな様子に笑みを浮かべてしまったのは、誰にも言わないでおこう。


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―――――…


「ちょっと常務!何なんですかこれ!」


それから約50分後。私と常務は街の中にあるブティックにやって来ていた。


ブティックまでは常務の車で来たんだけど、顔が反射して見えるレベルにピカピカ光り輝く高級車だった。


このブティックはその高級車に負けず劣らずの高級感を放ってて、店員さんも全員優雅で上品な雰囲気を醸し出しまくってて…落ちつかない!!
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