少女マンガ的社内恋愛
私ったら、1時間も寝ちゃってたんだ……お昼ご飯は早めに作ろうと思ってたのに………


「ハーイ、今行きまーす」


とりあえず今は来客の対応をしなきゃと、寝乱れた髪を整えてから玄関へ。


「どちら様…えっ………!?」


扉を開けた瞬間、目の前の光景に固まった。


なぜなら我が家にやって来たのは、制服姿の警官が2人。


「すみません、急に…このお部屋の方ですか?」


「ハ、ハイ……」


私から見て右側に立っていた警官の問いに素直に頷いたけど、私の背中には嫌な汗が伝っていた。


どうして警察が、私の家にやって来るの………?
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