少女マンガ的社内恋愛
2人の警官がいなくなった後、私は覚束ない足取りでリビングへ。


ソファーに座り込むと、体温がいつもより低い事に気がついた。


「空き巣って……マジかいな……」


まさかいきなり警官が訪ねて来たと思ったら隣室に空き巣だなんて、自分が生きてる内に経験するとは思わなかったよ………


私の部屋の左隣は今誰も住んでないから、空き巣は右隣の30代の御夫婦が2人で暮らしている部屋に侵入したのだろう。


すれ違うと明るく挨拶してくれるいい御夫婦なのに空き巣に入られちゃうなんて、不運極まりないけど…私の方もすっごい困った事になったなぁ………
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