少女マンガ的社内恋愛
「そうです。今年28になりました」


「だったら私より1つ上じゃないですか!敬語もさん付けもいりませんって!」


「えーー、でも……」


一度きちんと話し始めた澄鳴と絃は、1歳しか変わらない為話が合う様子。


次第に女同士でキャアキャア盛り上がって、オレと登暉は置いてかれてしまった。


今日の目的は澄鳴に絃とは何でもない事を分からせ、出来れば仲良くもなって欲しかったから…別にいいんだけど……


「幸作、つまらないって顔してるな」


「そりゃ彼氏放って、ここまで盛り上がられたらな」


オレの澄鳴なのに、独占すんなよな。
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