少女マンガ的社内恋愛
これからもこの人との幸せ色に染まった思い出を、たくさん作っていけたらいいな……


「澄鳴ありがとう。女性社員からのおめでとう攻撃にはうんざりしてたけど、最後にこうやって彼女に祝って貰えて良かった」


食後…使った食器を片づけて、私と常務はソファーへ移動。


常務に肩を抱かれた私は、コテン…と常務の肩に頭を乗っけた。


「フフ……常務今日何回❝ありがとう❞言うんですか」


「だって言いたい気持ちが次々溢れて来るんだもんよ。マジで最高のプレゼントだったし」


………んっ?


ちょっと待って……プレゼント?


「ああっ!!」
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