少女マンガ的社内恋愛
逆に8歳位に大きくなった私が手近にあったクッションをブン投げると、男の子はギリギリの所でキャッチ。
『お兄ちゃんっ!早くその鬼ネコ追い出して!』
『…と、言われてもなぁ………コイツの宿題も見るって約束しちゃったし…と言うか澄鳴、“鬼ネコ”なんかじゃなくて、きちんと名前で呼ばなきゃダメじゃないか』
『だってコイツも私の事“チビネズミ”って呼ぶんだもん!だから私も鬼ネコって呼ぶのーーーっ!!』
傍には私の4歳上の兄もいて、兄はギャーギャー喚き合う私と男の子に呆れた様に溜め息をついていた。
「ア、アンタ…まさか……!」
『お兄ちゃんっ!早くその鬼ネコ追い出して!』
『…と、言われてもなぁ………コイツの宿題も見るって約束しちゃったし…と言うか澄鳴、“鬼ネコ”なんかじゃなくて、きちんと名前で呼ばなきゃダメじゃないか』
『だってコイツも私の事“チビネズミ”って呼ぶんだもん!だから私も鬼ネコって呼ぶのーーーっ!!』
傍には私の4歳上の兄もいて、兄はギャーギャー喚き合う私と男の子に呆れた様に溜め息をついていた。
「ア、アンタ…まさか……!」