少女マンガ的社内恋愛
「さてと、朝ご飯作ろうかしら……」


その前に服着なきゃ………


常務はまだ眠っているがなんだか気恥ずかしいので、布団で体を隠しながら床の上にあるハズのワンピースを探す。


と、その時だった。


「えっ……!?」


グイッと腕を引っ張られ、再びベッドに横たわる。


「澄鳴ちゃん、もう1回呼んで?」


「じっ、常務!?」


何が起きたのか理解出来ないでいると、常務がまた私を押し倒す様な格好で微笑んでいた。


布団を背中に乗っけた常務の肉体は、明るい所で見ると破壊力が段違いでヤバイ。


「えっ、眠ってらしたんじゃ……」
< 374 / 383 >

この作品をシェア

pagetop