シアワセのカケラ
大学生にもなるとさすがに由香の子分ではなくなったが偶然同じ学部だったこともあり、由香と行動することが多かった。
むしろ、この頃は由香の方から私に近づいてきた。そしてまたできる共通の友人。
大学では高校から始めたテニスを続けたくて、テニスサークルに入ったのを由香に言うつもりはなかったのにこの共通の友人がポロっと漏らしてしまった。
「めいちゃん、テニスサークル入ったんだ!じゃあ私も入ろー」
そう言って由香は私と同じサークルを選んだ。
学部もサークルも同じ私たちを周りはみんな仲良しさんだね、と言っていた。
その度に由香は幼稚園からの付き合いだから、もう親友よなんて言ってたけど私は素直にそうだよなんて返せず、ただ微笑むだけだった。
むしろ、この頃は由香の方から私に近づいてきた。そしてまたできる共通の友人。
大学では高校から始めたテニスを続けたくて、テニスサークルに入ったのを由香に言うつもりはなかったのにこの共通の友人がポロっと漏らしてしまった。
「めいちゃん、テニスサークル入ったんだ!じゃあ私も入ろー」
そう言って由香は私と同じサークルを選んだ。
学部もサークルも同じ私たちを周りはみんな仲良しさんだね、と言っていた。
その度に由香は幼稚園からの付き合いだから、もう親友よなんて言ってたけど私は素直にそうだよなんて返せず、ただ微笑むだけだった。