サプライズ★フィナーレ✿修正中✿
キラキラと滴り落ちる涙は、決して悲しみの雫ではない。私の人生一と言っても過言でない、歓喜の結晶なのだから。
「何また泣いてんだか……」
今日何度目かの王子様スマイルに、この胸から幸せの鐘が、鳴り響いてきそう。
そう……この胸から永遠に世界中に祝福の鐘が、鳴り響きますように。
きっとその音色は、世界中に幸せを届けるに違いないのだから。
こんなに幸せ感じるのは、四歳の時のプロポーズ以来かもしれない。
……それ以上かも。
きっと、ううん絶対に私の平凡人生上、最高の幸せスマイルで翔を見つめていると確信した。
そんな私自身を、堪らなく愛しくて抱き締めてあげたくなる。
それ以上に強く翔を抱き締めたくて堪らなくなり、ちょっとだけ照れくささにじみ出てる唇に唇寄せて、この輝き溢れる想いを素直に言葉にして贈るの。
「何また泣いてんだか……」
今日何度目かの王子様スマイルに、この胸から幸せの鐘が、鳴り響いてきそう。
そう……この胸から永遠に世界中に祝福の鐘が、鳴り響きますように。
きっとその音色は、世界中に幸せを届けるに違いないのだから。
こんなに幸せ感じるのは、四歳の時のプロポーズ以来かもしれない。
……それ以上かも。
きっと、ううん絶対に私の平凡人生上、最高の幸せスマイルで翔を見つめていると確信した。
そんな私自身を、堪らなく愛しくて抱き締めてあげたくなる。
それ以上に強く翔を抱き締めたくて堪らなくなり、ちょっとだけ照れくささにじみ出てる唇に唇寄せて、この輝き溢れる想いを素直に言葉にして贈るの。