サプライズ★フィナーレ✿修正中✿
 一方、嶋崎あゆなは、更に固まったといったところだろうか。

「帰ります。……あ、バッグ中に」

「ストップ! 関係者以外立ち入り禁止って書いてありますよね?」

 そしてすぐにカチャッという音がして、翔が俯き加減でドアを開けた。

「……いたのか」

 私の顔見て、ちょっとだけ私を睨んでから、彼女の高級ブランドバッグをテーブルからサッと手にし、またすぐに行ってしまった。
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