龍瞳ーその瞳に映るもの
これは、龍瞳の掟に反するもの。

アズの決めた事に賛同できなければ
ここを去り人目につかず生きていく、
それが掟。

「サユ、やめろ」

「聞きたいだけよっ、みんなにも」

それをわかっているサユリがこうやって
言い出すのは俺たちがサユリを
追い詰めないとわかっているからでここにサクヤがいればこうはしないだろう。

「頭ひとつ下げずにさ、なにあれ」

どうやらサユリはナノハの態度に
腹を立てているようだ。

当たり前といえば当たり前か…
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