龍瞳ーその瞳に映るもの
この上ない優越感を手に入れた。
いつも以上に気になる携帯。
登録したての携帯番号が鳴らないか
そればかりが気になる。
英語の綴りも全部LOVEに見えてきたり
昨日、彼氏とデート行ったと馬鹿騒ぎ
しているクラスメイトを温かい目で見たり美緒は優しくなれた。
「美緒、なんかイイことあった?」
そう聞かれて口角を上げる。
決して自分からは言わない。
だって、まだ秘密の恋だから。
彼にはいま、彼女と呼ばれる女がいる。
どうしようもない根性の悪い女で
別れようと言ってもきいてくれない。
ほとほと疲れた彼は美緒に出会って
また生きる歓びを手に入れたて言った。
必ず、別れるからそれまで待って欲しいと美緒をぎゅっと抱きしめた。
いつも以上に気になる携帯。
登録したての携帯番号が鳴らないか
そればかりが気になる。
英語の綴りも全部LOVEに見えてきたり
昨日、彼氏とデート行ったと馬鹿騒ぎ
しているクラスメイトを温かい目で見たり美緒は優しくなれた。
「美緒、なんかイイことあった?」
そう聞かれて口角を上げる。
決して自分からは言わない。
だって、まだ秘密の恋だから。
彼にはいま、彼女と呼ばれる女がいる。
どうしようもない根性の悪い女で
別れようと言ってもきいてくれない。
ほとほと疲れた彼は美緒に出会って
また生きる歓びを手に入れたて言った。
必ず、別れるからそれまで待って欲しいと美緒をぎゅっと抱きしめた。