龍瞳ーその瞳に映るもの
何も知らないナノハを
ドライブに行こうって誘った。

「告白されたんだけど、
美緒お付き合いは無理なんだぁ。
今日、みんなでドライブに誘われてて
断ろうと思うんだけど、勇気がなくて…
ナノハちゃんが一緒にいてくれたら
ちゃんと言えそうな気がするの」

そう言えば、バイトの虫のナノハも
わかった、バイトの代わり探すねって
まんまと騙されてる。

襲われるとも知らずいそいそと
バイトの代わりを探していた。

「代わり、見つかった」

自分の人生の終止符を自らの手で
引き寄せるナノハに笑いそうになる。

「ちゃんと断るなんて美緒ちゃん偉い」

美緒を褒め出す始末。

可笑しくて仕方ないからトイレに行くと
ナノハから離れた。

ついでに実行してもらう男達に連絡をしてXデーを教え準備にはいらせた。
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