龍瞳ーその瞳に映るもの
場所もルートも役割も全部全部
完璧だったのに!!

男達に囲まれたナノハの前に
美緒が現れてここからって時に
ナノハに逃げられた。

あり得る?ありえないよ!!

合気道?柔道?ナノハはそんなもの
習ってないはずなのに
男達をなぎ払い逃げ出した。

「ナノハ!待ちなさい!!」

呼び止める美緒をあざ笑ったナノハは
小さく胸辺りで手をヒラヒラとさせた。

それはまるで、今までの美緒の計画を
全部知っていたと言ってるようで金切声をあげた美緒に男達の足は止まる。
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