メガネの彼は二重人格
ふ~…!


久々の外は、気持ちがいいほどに晴れ渡っていた。






電車に乗り、街に向かう。




女の視線が痛いほどに注がれる。





こっち見んなってつもりで女達を睨むと

「こっち向いた♪」

なんて馬鹿みたいに騒いでる。






俺はさっさと電車を降りてお気に入りの店に向かった。










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