悲 恋

🔹🔹温大


くそっ!!
俺がやっと見つけた
人材で、育てがいがあったのに
あいつのせいで、失う事になった。

あいつとの噂で
院内の収拾が、きかないからと
院長に、俺と外科の加西先生が
呼ばれた。

院長は、
「奥山先生を離島に出す。」
と言った。
「奥山先生には話をして
彼女も、それを承諾した。」
と、言われた。

奥山なら、きちんとやってくれる
のは、わかったいた。

それに院内に残って
辛い思いもさせたくなかった。

だが、大事な後輩で
良い医者だった。

だがら、
あいつは、皆に叩かれればいいんだ
と、思った。


だが、まさか
奥山が、妊娠してるとは‥‥
くそっ!!本当にむかつくやつだ。
加賀見の奴!

奥山は、立ち直ってきた
みたいだから
俺は、見守るしかなかった。

松山先生も、良い人みたいだし。
奥山の事をくれぐれも
頼んだ。

あいつは、奥山は腕もいい
きっと、一回りも、二回りも
大きくなって帰ってくる
と、思っていた。
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