ずっと好きです。(完)
「えっ?」


玲はその一言行ってから私に近づいて、おでこを手に当てた。


「暑っ!」


「でしょ!
だから病院連れて行くから」


「わかりました。
朔と朔弥の事は、任せてください!」


「じゃあ任せるわ。
沙奈立てる?」


私はベットから動いて、立とうとした。


けど、


クラ


ふらついて立てなかった。


「おばさん、俺沙奈を車の所まで連れて行きます。」


「そう?頼むわ」


ママがそう言うと同時に私の体が浮いた。


でも、私は今何も考えられなかった。


そのまま玄関まで向かった。


「沙奈大丈夫か?」


「れ、い」


私は大丈夫だよって言いたかったんで、名前を呼んだら、すごく弱々しかった。


そう思ってたら、車の所に着いた。


「玲くんありがとう。
あとは任せて!」


そう言って私は助手席を倒して、私を乗せた。


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