雨の日は君と。~先輩の香り~



「森崎さん?ちょっと来てくれる?」


笑顔で話しかけてくれる先輩

優しそう…!


「はい!」


そう言って私は先輩たちに付いていった
李月君の普段の様子聞けないかなぁ~

なんて考えながら。
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