君と僕の約束


恐る恐る目を開けるとそこにはどこか懐かしい見覚えのある人が立っていた。


「蕾稀様!!」


そこにはついこの前、式神を通して話した蕾稀様の姿があった。


「大丈夫ですか?夏葉さん。」

「あの、前も気になってたんですけど...」


私が蕾稀様に質問仕様とするとさらに宵妖達が襲い掛かってきた。


「きりがないな。絶無(ぜつむ)。」


さっきは目を瞑っていたので気が付かなかったが、蕾稀様が唱えると們が開いたわけでもないのに、宵妖達は姿を消した。


「なんかききたいことがあったのでは?」


私はさっきとは違う質問をした。
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