拷問ゲーム
「おい、敬。

テメェに口はねぇのか?」




親父がオレの髪の毛をわしづかみにして、オレにすごんできた。




オレはそんな親父と目が合わないように、目を伏せる。




すると、親父の平手打ちが、オレの頬に飛んできて、オレの目から火花が飛んだ。




「黙ってれば、許してもらえると思ってんのか?

お前は誰のお陰で生きてられるんだ。

そいつをオレに言ってみろ!」




オレの親父は、本当にクズだ。




オレはいつか、親父を殺したい。
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