予測不能なケミストリー 【完結】
やがてリョウ君の笑いは抑えきれなくなり
「あーはっはっは」
と、しっかり 
活字であらわせるほどの 笑い声になった。

「ちょ、ちょっとッ・・・」

「・・ご、ごめん。つぼった・・」

何人かのクラスの人が驚いている。
リョウ君が、声出して笑うとこなんて
見たことないもんね。
私だってびっくりだ。



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